生徒実習・課題研究作品

平成27年度の主な生徒実習・課題研究作品です。

・オブジェ

 4年生課題研究作品 4年生課題研究作品  2年生実習作品 
 ヒロシマの声Ⅶ type I
「PEACE CLOCK」
ヒロシマの声 PARTⅦ TYPE S
「 ~ 時 ~ 」
 
遺すもの棄てるもの
2015毎日・DAS学生デザイン賞
入選
2015毎日・DAS学生デザイン賞
入選
2015毎日・DAS学生デザイン賞
入選
 IDコンペ2016
グローバルデザイン部門
入選
IDコンペ2016 
ビジュアルアーツ部門
優勝 
IDコンペ2016 
ビジュアルアーツ部門
準優勝 
   
     
 ①破棄された学校机・椅子の足,個人宅の壊れたベビーシート廃材,旋盤授業の課題完成後の不要となった作品などを活用。

②爆弾部は旋盤,MC(マシニングセンタ)の取り付け治具はアーク溶接とフライス盤,原爆ドームはMC,時計は鋳造,仕上げは砥石研削と紙やすり・研磨剤と,機械科実習で学ぶ技術をフル活用して,それぞれのパーツを作成した。
収納箱
 板厚2.5㎜の鉄板を切断シャーリング,プラズマ加工機)し,溶接して組み立てた。
原子
 直径6mmの軟鋼棒を直径200mm円形に曲げ加工したものを,4組制作し,それぞれ溶接して仕上げた。
閃光
 2mmのステンレス板を三角錐に加工し,収納箱の4角に溶接して固定
①溶接作業の練習で圧力容器というものを制作します。廃棄するのはもったいないと思い、これを活用しました。

②パーツの大きさを圧力容器にけがき、ガスで切断しました。

③切断した部品を半自動溶接で接合しました。

④11個のパーツを作り、組立て可能にしました。
 ①爆弾部は,原爆の光「ピカ」をイメージし,照明機能を付け加えた。
②実用性も考え,時計部分は向きを変えることができ,原爆の照明の方向も変えることができる。また,安全防止のため,4つ角に安全カバーを取り付けた。
③原爆ドームについては,照明から反射する光から,アルミ素材の光沢を最大限に引き出したいため,とにかく研磨した。
 原子を表現するために,原子の構造模型を太い針金で,何通りも作成し,今の形状に落ち着いた。制作に至っては,直径6mmの丸棒を直径200mmの形状にするために,スプリングバックを考慮し,2種類の治具を制作し,曲げ加工を行った。  ①5月、広島市より図面を頂き制作開始しました。しかし細部が不明確で製作困難となり、『原爆ドームと産業奨励館の模型をつくろう』という本を購入し制作を再開しました。

②本の制作図だと小さすぎるので2倍にコピーして、けがきをしました。

③組み立て式にしたので倒れないようにするために、ねじ止めで固定できるようにしました。
 ①作品の色は原爆による炎.立ち上る煙を表すため,黒色と赤色をベースに塗装した。爆弾部分は焼入れのみで黒色を再現した。全体のレイアウトは原爆が落ちた瞬間とその後の広島を絵に描いたように表現するコンセプトで決定した。
②8月6日の8時15分が何の日かを忘れないでほしいという思いを作品に込め,数値の表記は「3」と「8」のみに,「6」と「12」の位置は鳩を表現した。
  2011年3月11日,東日本大震災が発生。とりわけ,福島第一原発においては,国民に恐怖と不安を与え,被災地の人たちは,今も過酷な生活を送っています。  今年は,戦後70周年という節目の年を迎えます。このような状況の中,恒久平和の実現に向けて,戦争(核問題等)に関して,少しでも考えてもらえたらと思い,今年もモニュメントの制作に取り組んだ。  ①高校生ものづくりコンテストでの制作課題である圧力容器等の廃材を再利用して制作しました。

②ガス切断することにより、切断面が溶けて爆風によって溶け落ちた壁面、戦争、原爆の悲惨さを再現しました。

③組み立てる前と組み立てた後の雰囲気の違いを見て感じ取ることができます。