生徒実習・課題研究作品

平成28年度の主な生徒実習・課題研究作品です。

・オブジェ

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ヒロシマの声 PARTⅧ 
「 歴史 」
 
こま遊びセット
 オリジナルサッカースタジアム模型
座れるティッシュボックス
IDコンペ2017
ビジュアルアーツ部門
優勝  
 IDコンペ2017
グローバルデザイン部門
入選
IDコンペ2017 
ビジュアルアーツ部門
入選 
IDコンペ2017 
インダストリアル部門
第3位
     
       
 ①「世界の情勢」:縦400㎜,横700㎜,厚さ3㎜の鋼板にプラズマ加工機で世界地図をくり抜き,裏面から銅板を貼り付けた。
②「歴史」:縦320㎜,横260㎜,厚さ0.5㎜の鋼板を12枚,表紙用に厚さ3㎜の鋼板を使用し,1冊の歴史本に仕上げた。
③「原爆ドーム」:廃材を利用して,屋根の一部を溶接加工した。
④「苦」・「怒」・「悲」:人間の顔の表情を石膏で型作り,青銅を熔解し鋳造で仕上げた。
⑤「平和」:1㎜の銅板を利用し,折り鶴を板金加工した。

 旋盤技能検定3級の練習後の課題材料が廃材して多く放置してあるため、何かに活用しようと考え,製作することに決定。駒は旋盤による機械加工を活用して作成。駒の台については,大型四つ爪旋盤で切削加工し,アーク溶接後ペーパーで研磨。
 
 撮影した写真を基に,スケールを起こし,ペーパークラフトで作成。各パーツをケント紙に書き,切り抜いて糊づけ。ペーパーでの再現が難しい部分については石膏で型を作成。リアリティを出すため,塗装。その後,照明部分や観客部分を作成。 ①廃材をガス切断して,いくつものパーツを溶接して必要な大きさに加工する。

②被覆アーク溶接図面にあわせて溶接して組み立てる。

③ワイヤーブラシで磨き,防錆スプレーでコーティングして完成。

 世界各地の取り巻く状況を,世界地図で表し,その中で繰り返してきた悲惨な歴史を1冊の本で表現した。過去の過ちによる苦・怒・悲を原爆ドームと人間の顔で表し,平和への希求を鶴で表現した。  駒の遠心力や重心を考え,軸の高さや円盤の直径を大小さまざまの駒を作成し,個々に遭った駒を選べるように複数作成した。誰もが楽しく遊べるように使用マニュアルも作成した。  照明部分にLEDを使用し,オブジェとしてライトアップが可能。その他,観客席や人工芝の部分については,色合いや表面の形状が本物っぽく見える雑貨を探し決定した。  ①ティッシュボックスの上に物が置けること。
②安価で買える袋入りティッシュを使えること
③技能オリンピックへ向けた練習で作った圧力容器の廃材が使えること。
④溶接の持つ無骨さをそのまま見せること。
 「ヒロシマの声」を主題にした課題研究での取り組みは,今年で13年目を迎え,モニュメントの制作は8作目となりました。2011年は,東日本大震災が発生し,今なお被災地の人々は,過酷な生活を送っています。また,世界を取り巻く現在の状況は,領土問題等,今にも一触即発の情勢となっています。そのような状況の中,今回も引き続き,多くの人たちに考えてもらえたらと思い,モニュメントの制作に取り組みました。  上手な人は4分以上回すことができます。学園祭の作品展示にて好評でした。
実用化したときのことも考慮し,セット全体は少量生産が可能です。
 メンバー皆,サッカーが大好きだったが,メンバーが揃わず,在学中はサッカー部としての活動はできなかった。卒業制作で何かサッカーに関する思い出を残したいという話から,本作品を制作した。
オリジナリティを重視し,カラーリングは全て手書きで表現した。
 鉄製なので,マグネットでメモ等をはせることが容易にできる。
鉄製で重いので,ティッシュを引き抜くときに本体が動かない。
鉄製で強度があるため,人が座ることができる

廃材で作成しているので,廃材らしさを出すためにあえて不要なビード等をグラインダーで研削することはしていない。
安全性も考え,かえりやバリはワイヤーブラシで磨いている。

過去の出品作品と結果