材料工学科

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 材料工学科の目標は「工業材料に関する基礎的・基本的な知識・技術を習得させ,工業材料およびこれらに関する分野において,工業材料の製造・開発技術,工業材料の加工・試験・研究・保全などの業務に従事し,時代の進展に対応できる技術者を養成する」ことです。
 “物”には化学的に使用するもの(化学消費財)と,物理的に使用するもの(材料)があり,私たちの生活に欠くことのできない工業の基礎材料です。種種の材料を組合せて部品を作り,さらにこれらを組み合わせて装置,設備,建築物などを作ります。化学的消費財や材料を作るのは化学工業(冶金工業や窯業を含める)であり,材料を物理的に組み合わせて人間の使用するものを作るのに材料工業,電気電子工業,建築工業,土木工業などがあります。
 産業界で使用される材料には,炭素鋼,ステンレス鋼,アルミニウム合金,チタン合金, 形状記憶合金,セラミックス,半導体,プラスチックなどの優秀な材料が実用化されています。
 材料工学科で学習する内容は,工業材料,材料加工,材料製造技術,情報技術基礎,設計製図,実習(新素材・情報処理・金属組織・鋳造・溶接・塑性加工・材料試験・電気・物理冶金など)などの科目があります。金属材料・プラスチックや新素材といわれている超電導材料,ファインセラミックス,アモルファス合金,形状記憶合金等に関する知識・技術について学びます。

 

 
     

 

 

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